こんにちは! にーこ管理人です。
桂あいりさん作の
「カラミざかり」で
エロまんがの世界に踏み込んだ、
エロまんが初心者の管理人のわたし、にーこが
大人気作品の
「ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして」
第2話を、読んでいきたいと思います^^
1話の方では、主人公ナナの生い立ちからはじまります。
今の環境から逃げたナナを保護した男性石川と出会い、石川の家に保護されて、今後の生活をどうするか?といった流れになるのですが・・・。
後半に入ると、いきなりエロさが爆発しますw
目立つカラミはありませんが、男性目線はエロさいっぱいでした☆
2話へと期待が膨らみます。
1話のネタバレをもう1度見ておきたい方は
日頃、FANZA同人を使っている方は、こちらから ⇩
目次
ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして 2話ネタバレあり
石川がまごまごしてるうちに、ナナはおしりを突き出してきました!
かなり痩せていたが、腰幅はしっかりしている・・・。
「さっさといれてください。まだ私が子供だと思ってるんですか?入れて出しちゃえばいいじゃないですか」
ナナに脅かされるように、石川は穴に入れていきます。
「半分しか入れてないじゃないですか。全部入れてもっと早く動かして、さっさと終わらせてください」
冷たい言い方でナナは石川を追い立て、石川は言うことを聞き、動きを早めます。
「うう・・気持ちい・・。出そうに・・。」
「そのまま中に出していいですから」
石川は、一瞬ひるんでしまうが、間に合わずに・・・。
更にナナからの冷たい仕事の指示は続きます
「あなたまだ元気そう。私なんかじゃ満足できなかったんじゃないですか」
また冷たく言い放つナナ。
体勢を変えてもう1度やるように石川に言います。
体勢を変え、上向きになったナナの全裸。足を開いて、石川の方を向いています。
「・・・・やっぱり私じゃダメなんだ」
また脅迫するようにナナは言います。
「そんなことない、今入れるって」
石川もどうするのが正解か、全く分からない雰囲気。
だけど、ナナは許しません。
ナナは早く終わらせたいのか、石川のモノをもって、自分の穴に入れます。
「全然、動かしてないじゃないですか。早く終わらせたいのでさっさと動かしてください」
目をつぶり、事が過ぎるのを我慢しているようなナナ。
石川は言われるままに、またナナの中で終わらせます。
「またやりたきゃ、やっていいですから。どうせ私は・・・」
疲れたのか、ナナはあっという間に眠ってしまいます。
ナナのペースでヤッてはみたものの、石川の気持ちは?
最初のナナの印象は、全てを諦め、世の中の男はこうなんだ。と決めつけている、はっきりいって印象はよくありませんでした。
ガリガリに浮き出ている鎖骨や肋骨も痛々しいけど、とにかく考え方が普通の考え方ではない・・・。
しかし、もしかしたら自分がナナに対し、生きる希望を持たせれば変わるかもしれない。
石川はそう思い、ナナに手を差し伸べようと思いました。
続く・・・
ガリガリ娘がムチムチ美女になりまして 2話 感想
ナナちゃんの、かなりガリガリ娘な体つきが明らかになった回でした。
ガリガリ好きな男性にはたまらない体形ですが、わたしはあまり痩せている子に憧れなどもないので、痛々しさすら感じました・・。
石川さんが子供に見えた、って言っていたので小さいのかな。
となると、ロリコン要素もあるってことですかね。
あたりまえですが、化粧もしていませんから、幼さは出てしまうのはもちろんですが、背も低く体も細いとなると、わたしは中学生3年生くらいを想像しました。
なので、わたしは、ことのエロさに関しては45点くらいでした。
絡みもタンパクで、機械的。
そういうのが好きな人は大丈夫だと思いますが・・・。
スタートが低い分、今後の盛り上がりに期待です☆